この記事でわかること
・18歳一人暮らし初月からやってしまったお金の失敗
・リボ払い・消費者金融のリアルな怖さ
・失敗から学んだ、大学生が絶対にやるべきお金の管理術
・同じ失敗をしないための具体的な対策
正直に言います。私はお金の管理が壊滅的でした
このブログでお金の情報を発信していますが、実は私自身、18歳のときにお金で大失敗をしています。
クレジットカードの使いすぎ、リボ払い、消費者金融の利用。一人暮らしを始めて数ヶ月で、全部経験しました。
同じ失敗をする大学生を一人でも減らしたいので、恥ずかしいですが全部正直に書きます。
失敗①:クレジットカードを作ってすぐ使いすぎた
18歳で一人暮らしを始めて最初にやったこと。それがクレジットカードの申し込みでした。
「ポイントが貯まる」「今すぐ現金がなくても買える」。その便利さに完全にやられました。
家具・家電・洋服・外食。全部カードで払い続けた結果、気づいたときには引き落とし口座の残高がほぼゼロでした。
なぜ使いすぎてしまったのか
カードで払うと「お金を使った感覚」が薄れます。現金と違って手元からお金が減らないので、気づいたときには使いすぎていました。これがクレジットカード最大の落とし穴です。
失敗②:リボ払いを設定して手数料地獄に
引き落とし額が多すぎて払えないと気づいたとき、カード会社からの案内で「リボ払いにしませんか?」というメッセージが来ました。
「毎月の支払いが少額で済む」という言葉に飛びついて、即設定しました。
しかしこれが最大の間違いでした。
リボ払いの恐ろしさ
リボ払いの手数料は年利15〜18%です。例えば残高が10万円ある場合、毎月約1,500円が手数料として消えていきます。元本はなかなか減らず、払っても払っても残高が減らない状態が続きました。
便利に見えて、実は借金を膨らませる仕組みです。絶対に設定してはいけません。
失敗③:消費者金融に手を出した
リボ払いの支払いも追いつかなくなり、生活費も足りなくなってきたとき、消費者金融を使いました。
「30日間無利息」という広告につられて、「すぐ返せばいい」と軽い気持ちで借りました。
しかし返せませんでした。翌月も生活費が足りず、また借りる。その繰り返しでした。
消費者金融の金利は年利18%前後です。借りた瞬間から利息が積み上がっていきます。「すぐ返せる」という根拠のない自信が、状況を悪化させました。
どうやって抜け出したか
バイトのシフトを増やして、とにかく返済を最優先にしました。具体的にやったことはこれだけです。
・サブスクを全部解約して固定費を削った
・飲み会への参加を一切やめた
・食費を極限まで削った
・バイトのシフトを週5〜6日に増やした
生活はかなりきつかったですが、約半年で全額返済できました。
失敗から学んだ、絶対にやってはいけないこと3選
①リボ払いは絶対に設定しない
カードを作るときに「リボ払いにしませんか?」と案内が来ても、絶対に断ってください。支払いは必ず「一括払い」のみに設定することが鉄則です。
②消費者金融は最後の手段
「30日無利息」に騙されてはいけません。返せる見込みがない限り、絶対に手を出してはいけません。
③毎月の支出を把握する
カードの利用通知をオンにして、毎月いくら使ったかを把握することが大切です。「気づいたら使いすぎていた」という状況を防げます。
大学生が今すぐできるお金の管理術
固定費を徹底的に削る
サブスクは本当に必要なものだけに絞りましょう。毎月の固定費を見直すだけで、数千円〜1万円以上節約できます。
クレジットカードは1枚だけ持つ
複数枚持つと管理が難しくなります。1枚に絞って、毎月の利用額を把握することが大切です。おすすめは楽天カードかJCBカードWです。どちらも年会費無料で、ポイント還元率が高いです。
飲み会への参加を厳選する
毎回参加していた飲み会を月1〜2回に絞るだけで、月1〜2万円の節約になります。
まとめ
18歳のときの失敗を正直に振り返ると、全部「お金の知識がなかった」ことが原因でした。
リボ払いの仕組み、消費者金融の金利、クレジットカードの怖さ。誰も教えてくれなかった知識を、身をもって学びました。
同じ失敗をしてほしくないから、このブログを書いています。大学生のうちにお金の知識を身につけておくことが、将来の自分を助けることに必ず繋がります。
クレジットカードについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせて読んでみてください。
→「大学生におすすめのクレジットカード3選|22歳が本気で比較した」
この記事を書いた人
22歳・国立大学経営会計専攻。18歳から一人暮らしを続けながら、カジノディーラー・サウナスタッフ・コンビニ夜勤・居酒屋など様々なバイトを経験。お金の失敗も成功も全部ひっくるめて発信しています。